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初心者のエレキギター選び【用語集】

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ライトハンド奏法(タッピング)とは?

一般的なタッピングのハンマリング、プリング、トリルのテクニックの組み合わせに右手の指を加えて演奏する事により独特なクラシカルで美しいフレーズを作り出したりユニークなフレーズを作り出す事が可能になるテクニック。

1980年代にエドワード・ヴァン・ヘイレンが大々的に使用した事により日本のギタリストの間でも大流行した。

見た目が派手で意外と簡単に出来るので初心者がこぞって練習するテクニックのひとつ。

名称はチョーキングなどと同様に和製英語による日本独自の呼び方で外国ではタッピング奏法と呼ぶのが一般的で現在ではそちらの呼び方に統一されつつある。

ライトハンド奏法の動画

野村義男のハッタリギター講座 5「ライト・ハンド奏法」

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